読書の秋

大阪・なんばの「フレイザーレジデンス南海大阪」です。

だいぶ涼しくなって参りましたが、風邪などひかれてないでしょうか？
さて、今回は読書の秋と銘うって、私の読んだおすすめ本を紹介したいと思います。

1、夜と霧　新版　ヴィクトール・E・フランクル著　池田加代子訳

ユダヤ人精神分析学者（著者）がナチス強制収容所に連れて行かれ、生還するまでの体験を心理学観点からつづられています。
これからも読み継がれる作品。

2、ゼロ　なにもない自分に小さなイチを足していく　堀江貴史著

著者の経験や考え方に興味を持ち、読んだ本ですが、仕事に対する意識が変わりました。
仕事にやりがいを見いだせない方へ。

3、tuesdays with Morrie　 Mitch Albom著

英語の勉強のため読んだ洋書で、難しい単語はありますが、文章自体は読みやすいです。
人生の最後の数か月を過ごしているモリー先生のレッスン。感動の実話です。

どれも有名な本ですが、私のおススメ3作品紹介させて頂きました。ご一読あれ。
ちなみに私のお気に入りの本屋さんはなんばグランド花月前のじゅんく堂です。
図書館のような雰囲気で、中にはカフェもあります。
フレイザーレジデンス南海大阪からは徒歩10分程。是非足を運んでみて下さい。
下記サイトよりご予約頂けます。

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