NHK朝ドラ「おひさま」に思う、女性に優しい環境づくり。


NHK朝の連続ドラマ「おひさま」が人気です。
実家を出て以来、朝ドラなんて観たこともなかったのですが、ブームになった「げげげの女房」をきっかけにまた、私もちょこちょこ観るようになりました。

周囲にもそういう女性が少なからずいて、再放送やまとめ放送、録画を利用しながら、専業主婦でなくても朝ドラを観る人が増えているような気がします。

特に「おひさま」は、主人公「陽子」の生き方が、働く女性の共感を呼ぶ内容です。商家に嫁ぎながら、家業の手伝いをせずに自分の仕事である教師を続けること。子どもが生まれてからも、家族や周囲の助けを得ながら仕事を続けることが、当時どれほど大変だったかは想像に難くありません。

そんなガンバリ屋の陽子ですが、なんと、どうも、女性であり、母であることからリストラされそうな気配。この先どうなってしまうのか!?ますます目が離せない展開です(笑)。

現代に生きる私達女性も、女性であることに喜びを感じることもあれば、女だから、母だから、しんどい思いをすることも。

『フレイザーレジデンス南海大阪』の総支配人は女性です。多くの女性スタッフと共に、女性ならではの視点をいかした、こまやかなおもてなしを常に心がけています。

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