江戸時代の「難波新地」から、大阪ミナミの中心街へ。


フレイザーレジデンス南海大阪』は、大阪難波にあるサービスレジデンスです。

関西の方はよくご存知でしょうが、難波は隣接する心斎橋、道頓堀、千日前などと併せて「ミナミ」と呼ばれる繁華街。

歴史的には江戸時代に西成郡難波村に「難波新地」が開発され、以降は芝居や相撲興業などの見世物がでたり、遊所としてもにぎわったそうです。

明治17年阪堺鉄道(現南海電鉄)が開通して以来急速に発展し、現在は鉄道や地下鉄の一大ターミナルとして大阪ミナミの中心に。

華やかな大阪松竹座新歌舞伎座、大相撲大阪場所が開かれる府立体育館に、こうした歴史的な背景があることを知ると楽しさもアップしますね。

フレイザーレジデンス南海大阪』から「大阪松竹座」までは徒歩約7分。
新歌舞伎座」までは地下鉄で約5分。
大阪府立体育館」までは徒歩1分以内です。