やっぱり日々の食事は大切ですね♪♪
大阪なんばの『フレイザーレジデンス南海大阪』です。
いよいよ冬本番となって参りました。
みなさまお風邪など召しておられませんか?
今回も乳がんに関するトピックをご案内致します。
乳がんを予防するためには、乳がんに負けない体づくりを日々の生活で心がけることが大切です。
その最大の手段が毎日の食事だといえるでしょう。
具体的には、細胞の老化やがん化に関係している活性酸素の発生をできるだけ抑えるために、
1. 抗酸化作用のある食事を心がけること
2. 抗がん作用が期待されているオメガ3脂肪酸を積極的に摂取すること
が大切になってきます。
活性酸素を抑え抗酸化作用のある食事とは、ひとくちにいえば、野菜を豊富に取り入れた食事です。野菜には活性酸素を除去する働きを持つ物が多くあります。
また、きのこや海藻類にも抗酸化作用があり、バナナやイチゴ、キウイフルーツなどの果物も有効です。
抗がん作用が期待されているオメガ3脂肪酸は、α-リノレン酸系列の必須脂肪酸で、
EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)なども含まれます。
これは魚に豊富に含有しているものなので、積極的に旬の魚、とくに青魚をいただくとよいでしょう。
乳がんの発生に関係の深いエストロゲンを抑えるためには、なんといっても大豆と大豆食品が有効です。
大豆イソフラボンの抗エストロゲン作用が、乳がん予防に有効に働くからです。
フレイザーレジデンス南海大阪では、ピンクリボンに関するオススメのプラン等をご用意して、お待ちしております。
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